2009年02月09日
センチュリー復活までの行程 その6
後部を塗ったら、車体側面も塗っていきます。黄色が映えるように青色に塗装。
ムラなく塗っていきます。
センチュリー1040に装備されているのは、レッカーブームだけでありません。
アンダーリフトを分解し修繕&塗装も同時進行で行いました。
ムラなく塗っていきます。
センチュリー1040に装備されているのは、レッカーブームだけでありません。
アンダーリフトを分解し修繕&塗装も同時進行で行いました。
1040に装備されているアンダーリフトは、全て分解すると55個のパーツで構成されています。
参考画像:センチュリーパーツカログ(クリックすると大きな画像で見られます)
分解→修繕→塗装、の流れはとても大変な作業でした
アンダーリフトの根本を支えるフレームを塗装。重量感のあるパーツのひとつです。
しかし、修繕中にこのフレームを止めていた26ミリのボルトが10本中5本が折れていたことに気付きました
本当に平成の大修理でした。
参考画像:センチュリーパーツカログ(クリックすると大きな画像で見られます)
分解→修繕→塗装、の流れはとても大変な作業でした
アンダーリフトの根本を支えるフレームを塗装。重量感のあるパーツのひとつです。
しかし、修繕中にこのフレームを止めていた26ミリのボルトが10本中5本が折れていたことに気付きました
本当に平成の大修理でした。
Posted by holmes at 18:26│Comments(0)
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