2009年01月27日
センチュリー復活までの行程 その3
分解されたレッカブームの中は、ブーム伸縮に必要な大型の油圧装置が入ってます。
取り出された油圧装置と変形したブーム本体の補修から始めました。
Holmesの息子曰く、「怪獣映画に登場する光学兵器のようだ」との事。
工場内での作業とはいえ、外は炎天下の真夏。
分厚い金属の前には酸素溶接を用いた鈑金作業は重労働そのものです。
センチュリーのセンチュリーのデリックシリンダを外すために製作したテニスラケットアタッチメント。
重量約20kg。
工場内は、溶接機の熱気でもう灼熱地獄。作業員のツナギは汗でビショビショになるほどでした。
取り出された油圧装置と変形したブーム本体の補修から始めました。
Holmesの息子曰く、「怪獣映画に登場する光学兵器のようだ」との事。
工場内での作業とはいえ、外は炎天下の真夏。
分厚い金属の前には酸素溶接を用いた鈑金作業は重労働そのものです。
センチュリーのセンチュリーのデリックシリンダを外すために製作した
重量約20kg。
工場内は、溶接機の熱気でもう灼熱地獄。作業員のツナギは汗でビショビショになるほどでした。
Posted by holmes at 13:35│Comments(0)
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