センチュリーの復活まで工程 その1
先週の
転落横転事故のあとは、大きな事故もなく穏やかに一週間が過ぎました。
今日から、
「大型レッカー車センチュリー1040」の復活まで工程を、紹介していきます。
昨年5月、お江戸から来ました。
到着当時の車両は、長い間使われていなかったようで、全体にかなりくたびれた感じでした。
いままでに、ホルムスレッカー装置を2台再生してきたholmesとしては、「なかなか直しがいのある素材だなぁ~」と思いました。完成を、当初は夏頃と予定していましたが、予定より大幅に遅れてしまった復活過程を、少しずつ紹介していきます。
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